【嬉々!!の大アニマル展2025~ミジンコから絶滅動物、X’masプレゼントも!?~】 2025.12/2㈫~2026.1/30㈮
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嬉々!!の大アニマル展2025
~ミジンコから絶滅動物、X’masプレゼントも!?~
12/2㊋~2026/1/30㊎
この冬・久々・嬉々!! CREATIVEでは大アニマル展を開催します!
嬉々!!のアトリエでどんどん原寸に近づくリアル紙粘土立体動物を作り続ける円谷智大を筆頭に、オリジナル張り子を超絶技巧で制作する三本木海人、インパクトのある動物画が人気の水野貴男、などなど、動物大大大好きなアーティストの作品と、お部屋に飾りたい素敵な動物が集まるHAPPYな作品展です。

円谷 智大
「つぶちゃん」の愛称で親しまれている彼は、子どもの頃から動物を描き続けている。生き物全般を広く平等に愛し、絶滅した恐竜や動物などを中心に、キリンやライオンからミジンコまで動物を幅広く制作している。丁寧でのびやかな線には本人の動物への愛情、絵に対するこだわりが表れている。

長友 孝樹
小さい頃 から絵を描くことが大好きで集中すると何時間でも黙々と描き続ける。 月1、2回動物園に行って撮った写真モチーフに描いている。 実在するものだけでなく、想像した新種の動物 もたくさん描いている。手話と携帯を巧みに使いこなす笑顔の爽やかな31歳。

三本木 海人
日本の在来種を中心に生物や植物を様々な素材、手法で制作。最近では画用紙と段ボールの表面の紙だけで作ったオリジナル張り子の紙立体が大好評。日本の文化や在来種のいる地域が大好き。並行して沢山の作品を制作しているので完成まで時間がかかることもある。

水野 貴男
強い筆圧、大胆な色使いと丁寧な仕事、奇抜に引かれる線で完璧に独自の世界を築いている。強い視線の動物や人物画が好評。カフェでは超真面目な人柄がバリスタとしての仕事とばっちりかみ合い、マスターに就任。曲がったことが大嫌いな人情家。
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公募展も開催します!
先着にて、動物の絵・作品を受け付けます。
嬉々‼ギャラリーで一緒に展示しましょう!
まずはご連絡ください♪
0463-59-9974
もしくは「出展希望」と書いてメール ➡ info@jcm.ink
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